今日のラジオのまとめ。
今回は、うさぎさんとエメさんによる「第14回 季節の音楽会」のおしゃべりをお届けします。2021年の冬に始まったこの集まりも、皆様の温かい応援に支えられ、心地よく回を重ねてまいりました。
懐かしい昭和の歌声やお茶の時間の楽しいおしゃべりから、今日を健やかに過ごすための「暮らしの知恵」をまとめました。どうぞ、お茶を片手にゆったりとお楽しみくださいね。
1心を通わせる、懐かしい歌の力
今回の音楽会では、私たちの耳に馴染み深い、心がぽっと温かくなる曲がたくさん演奏されました。
- ♪「ルージュの伝言」(お二人で)…荒井由実さん(ユーミン)の名曲。若かりし日の思い出がよみがえります。
- ♪「時の流れに身をまかせ」(エメさん)…テレサ・テンさんの美しい歌声に、うっとり聴き入るひとときでした。
- ♪「切手のない贈り物」(うさぎさん)…口ずさむだけで優しい気持ちになれる、昭和の素晴らしい名曲です。
- ♪「虹」(お二人で)…最後は穏やかな童謡で、静かに幕を閉じました。
お二人にとって、松任谷由実さんの初演奏会に行かれた思い出は、なんと50年以上も大切にされてきた宝物だそうです。懐かしい音楽に耳を傾け、小さくハミングするだけでも、心と体がじんわりとほぐれて元気が出るものですね。
2暑い日のおもてなしと、上手な休息
おしゃべりの途中、うさぎさんは「冷たいカフェモカ」、エメさんは「巨峰のジュースと塩ライチ」で乾杯し、楽しそうなティータイムを過ごされていました。
収録中はエアコンを止めていたため「少し暑いね」と笑い合う場面もありましたが、皆様も日々の暮らしの中では、決して無理をなさらないでくださいね。お部屋を心地よい温度に保ち、冷たいお飲み物を用意して「ちょっと一息」つくことは、健やかな毎日のために何より大切な知恵です。
3笑顔がもたらす、心のゆとり
今回もお二人による手作りの「漫才(お笑い)」が披露されました。生き物が大好きなエメさんをテーマにした、クスッと笑えるお話です。
食堂で見かける「配膳用の猫ちゃんの機械(配膳ロボ)」を、本物の「話す猫ちゃん」だと信じ込んでしまう可愛らしい勘違いや、文鳥さんの前で焼き鳥のお話をしてしまうちょっぴり不謹慎なおかしさに、思わずふふっと笑ってしまいました。
日々の暮らしの中で、「おかしいね」と声を出し、誰かと一緒に笑い合うことは、心の角を丸くして、毎日を穏やかにしてくれる特効薬です。
4お出かけ時の、ちいさな用心
お話の中では、うさぎさんが暮らす仙台市の「クマさん出没」の話題も出ました。スマートフォンの公式連絡網(LINE)で届く注意喚起を上手に活用されているそうです。
山や森だけでなく、ときには私たちの暮らしに近い場所でも用心が必要な季節です。お散歩や少し遠くへお出かけになる際は、カバンに「小さな笛」や「音の鳴る鈴」をしのばせておくなど、ちょっとした準備をしておくことで、安心して歩むことができますね。
🌸日日是好日(にちにちこれこうじつ)
「日日是好日」とは、雨の日も風の日も、体調がすぐれない日であっても、その一日一日を受け入れ、ありのままを愛おしむという禅の言葉です。
お二人のおしゃべり会も、ときには体調を崩してお休みしながらも、「楽しみながら、細く長く続けること」を何より大切にして、14回という素晴らしい節目を迎えられました。
毎日を生きていると、いつも絶好調とはいかないこともあります。それでも、懐かしい歌を思い出したり、スマートフォンで届く地域の知らせを上手に眺めたりしながら、「今の自分」に寄り添い、一日一日をゆっくりと愛おしむ心のゆとりを持っていたいものですね。
ご自身の心地よいペースで、一歩を踏み出してみましょう。
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